市販で売っているハンバーグって本当に美味しくて、しかも手軽に買えるので嬉しいですよね。

私もよく買って食べたりします!

そんな市販で売っているハンバーグで、レトルトパウチ食品ハンバーグってたまに耳にすることがあるのですが、いまいちレトルトパウチ食品と言う言葉が分かりません。

そこでレトルトパウチ食品ハンバーグとは何か、賞味期限は一体どのぐらい持つのか気になったので調べてみました。

パウチ ハンバーグ 賞味期限

レトルトパウチ食品とは?

レトルトパウチ食品っていったい何?ってなりますよね。

私も調べるまでは全くし分かりませんでした。

実はレトルトパウチ食品とは、レトルト食品の正式名であって、レトルト食品を気密性と遮光性に優れた容器(このことをパウチと言うみたいです)で密封して、加圧加熱除菌した物の事を言うんだそうです。

ちなみに、気密性と遮光性に優れた容器とはプラスチックフィルムまたは金属箔で出来た入れ物か、それら2つをたくさん層にして袋状などの入れ物にしたもののことを言うみたいです。

また、レトルトパウチ食品は軍用携帯食として開発されたのが最初とも言われていて、今ではレトルトハンバーグやレトルトカレーなどで有名になったみたいですね。

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レトルトパウチハンバーグの賞味期限はいつまで?

レトルトパウチハンバーグの賞味期限はメーカーや商品によって違うみたいですが、3ヶ月~1年は持つと言われているんです。

しかも、消費期限に関しては賞味期限の約1.5倍になり4ヶ月~1年半も持つみたいですよ!

ただし、保存方法がパッケージ通りにした場合の話で、冷蔵保存のものを常温で保存してしまうと賞味期限まで持たないことも・・・。

また、常温保存で出来るものもあれば、冷凍保存するものもあるので注意した方が良いみたいです。

もし万が一、賞味期限が切れてしまった場合は正しい保存方法をしてあれば、1ヶ月~6ヶ月くらいは持つので食べても大丈夫みたいですよ!

まとめ

レトルトパウチ食品とはレトルト食品の正式名と言うことが分かり、しかもレトルトパウチハンバーグは賞味期限は3ヶ月~1年も持つ素晴らしい食品であることも分かりました。

また、消費期限に関しては賞味期限よりも約1.5倍も延びると言われていて、非常食としても保存して置ける食品ですよね!

しかも、保存状態が良ければ、期限が切れても1ヶ月~6ヶ月くらいは食べられるみたいなので、安心ですね。

でもやっぱり美味しく食べたいので、賞味期限内にレトルトパウチハンバーグを食べるようにしていきたいですね。

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