何らかの形で美味しいロースハムを手に入れても、物によっては食べきれないことがあります。

未開封ならまだしも、開封後だといつまでに食べたら良いのか気になる所ですよね。

そんな悩みの手助けになれればと思います。

賞味期限 真空パック ロースハム 未開封 開封後

未開封は長く、開封後は短い賞味期限

大抵の品物には「開封後はお早めにお召し上がりください」という注意書きがありますよね。

ロースハムも例外ではありません。

真空パックで未開封なら長持ちしますが、開封後はそうはいかないのです。

未開封の場合

真空パックで、「要冷蔵」や「○度以下で保存」などと表示されている保存方法に従っていれば賞味期限から少なくとも約2ヶ月間は美味しさが保たれているものがほとんどです。

しかし、スライスの場合だと約20日という短い期間になります。

スライスでなければ物によりますが、もっと長持ちして約半年以内であれば美味しく食べられます。

未開封で適切な状態で保存していたとしても劣化は防ぎきれません。

最も美味しく食べられるのが表示されている賞味期限以内です。

それよりも長期間保存していたのならば調理に一手間や一工夫が必要になってくるでしょう。

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開封後の場合

未開封と違い、開封後になると格段に痛むのが速くなってしまいます。

サランラップやジップロックなどで、できるだけ未開封の時と同じように空気が入らないよう密封して同じ所で保存しても、もう長持ちはしません。

2~3日以内には食べきらないと、どんどん痛んできます。

手や使う調理道具を滅菌消毒してから食べる分だけ素早く切り取るなどし、それこそ電光石火のごとく素早く密封して再び適切に保存したとしても、最大でも10日以内が限度です。

特殊な環境でもない限り、開封後はどうしても空気や雑菌などに触れて痛みが促進されてしまうのです。

色、味、匂い、切った断面の状態などに異変があれば残念ですが食べることはお勧めできません。

まとめ

昨今のロースハムは大体が真空パックの状態でご家庭に行っていると思われます。

未開封で最適な状態で保存されていれば約2ヶ月以内は安全に美味しく食べられます。

2ヶ月以上経っていたり、開封後から3日以上経っていたりだと、味や匂いに異変はなくても十分に加熱してから食べるのがまだ安全です。

ハムと聞いたら保存食で長期間は大丈夫なイメージがありますが、それは適した状態で保存されているものに限ります。

一度使えば数日以内でないと美味しく食べられない儚い存在なので、できるだけ早めに食べるようにしましょう。

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