最近になってニュースなどに取り上げられるようになった食品に関する賞味期限の改ざん。

実はマクドナルドでも賞味期限の改ざんのニュースが取り上げられていたんです!

では、マクドナルドの賞味期限の改ざんとは何か気になったので調べてみました。

賞味期限 マクドナルド 改ざん

マクドナルドの賞味期限の改ざん

賞味期限の改ざんというと白い恋人だったりいろいろ出てくると思いますが、マクドナルドでも何度も賞味期限の改ざんが行われていたんだそうです。

では、マクドナルドではどのように賞味期限が改ざんされていたのか書いていきたいと思います。

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マクドナルドの賞味期限の改ざんとは?

マクドナルドはチキンナゲットの材料である鶏肉が中国の工場でカビが生えたのを使っていたというニュースがあり、一部店舗では販売休止にまでなってしまったということがありましたよね。

実はその他にも売れ残ったサラダを契約していた従業員によって、賞味期限を新しく改ざんし売っていたことが問題となり、またマックシェイクやヨーグルトなど賞味期限が切れていたにも関わらず賞味期限を改ざんして売っていたなど発覚されています。

基本マクドナルドではサラダは調理してから12時間以内、チキンナゲットなハンバーガー類は1日(作り置きはダメ!)など細かくマニュアルがあるんだそうです。

改ざんして売られていたことによって、改ざんされた商品を買った数名のお客様に健康被害があったなど問題もあったようです。

中には賞味期限が切れただけで腹痛などの健康被害はあり得ないという声がありますが、賞味期限が切れてしまうと必ずしも安全とは言えないのも事実ですね。

まとめ

マクドナルドの賞味期限の改ざんは売れ残ったサラダの賞味期限の偽装だったり、マックシェイクやヨーグルトの賞味期限を改ざんして売っていたことなんですね。

マクドナルドを含むファーストフード店は賞味期限の記入が無いだけに、お店の人を信用して買うしかないんですよね。

なので、賞味期限の改ざんをせずしっかりと守ってもらい、買う人も保存状態など気を付けるなどするようにしていきたいですね。

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