女子会やちょっとしたプレゼントには定番の手作りクッキー。

クッキーは色々な形に作れるので、作っていてとても楽しいんですよね。

しかし、プレゼントする場合や食べ切れない場合に袋などに入れるのはいいけれど、シリカゲルも一緒に入れた方がいいのか悩んでしまうことも・・・。

そこで、シリカゲルも一緒に袋に入れて保存した方が良いのか気になってしまったので調べてみました。

賞味期限 手作りクッキー シリカゲル

手作りクッキーの賞味期限、シリカゲルを使ったほうがいい?

手作りクッキーの賞味期限は基本的に1週間を目安にしておくと良いそうです。

しかし、しっかりと焼いて完全に水分を飛ばせば1週間以上持つこともあるようですが、美味しく食べるのであれば3日以内に食べるのが良いそうです。

そして、手作りクッキーは余程部屋が暑かったり、真夏日のような時期でなければ基本は直射日光を避けて高温多湿ではない涼しい所で常温保存になるんだそうです。

その場合、密封容器に入れて空気をしっかりと抜いて保存するのですが、それだけだと湿気ってしまう可能性があるので、海苔やお菓子などに入っている乾燥剤(シリカゲル)を再利用すると良いですよ!

また、そんなものが無いわ!!という方は、紅茶のティーバックでも良いみたいなので、ぜひ試してみてください。

そして、先ほど言ったように真夏日のようにとても部屋が暑かったりすると油脂分が酸化してしまいカビが生えてしまう原因となってしまうので、空気に触れないよう密封容器に入れてしっかりと空気を抜いた状態で冷蔵保存すると良いみたいです。

また冷凍保存も可能のようですが、常温に戻った際クッキーが湿気を吸い取ってしまうのであまりおススメは出来ません。

なので結論、真夏日のように部屋が暑かったりしない限りはシリカゲルも一緒に密封容器に入れて、涼しい所で常温保存するようにしてくださいね!

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まとめ

手作りクッキーの賞味期限は1週間を目安として美味しく食べるのであれば3日以内ということが分かりました。

また、常温保存する際に湿気ないようにシリカゲルも一緒に入れておくと良いみたいですね。

ただし、真夏日のような暑さの部屋だったりする場合は冷蔵保存するようしてください!

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