サラダやパスタ、煮物などいろいろな料理に使えるレパートリーが豊富で、常に家に常備してあるシーチキン。
子供も大人も大好きな方多いと思います。
私も、シーチキンは凄く好きでいろいろな料理に使っています。
そんなシーチキンでも、意外と使い切れずに残ってしまうこともあるんですよね。
そこで、シーチキンを開けた場合賞味期限はどのくらい持つのか気になったので調べてみました。
開けたシーチキンの賞味期限はいつまで？
シーチキンは開封前であれば、保存状態がしっかりしていれば2年くらいは賞味期限あるそうなんですが、開けてしまったら常温だとその日の内に、冷蔵だと2~3日は持つと言われているみたいです。
また、冷蔵保存する際は缶のままだと2日持たなくなってしまうこともあるようなので、他の入れ物に移し替えてからラップをして保存するようにした方が良いみたいです。
2~3日以内に使うの難しいという場合は、シーチキンは冷凍も出来るようです！
冷凍したシーチキンは、賞味期限は1週間~2週間は持つみたいなので、使い切らない場合は冷凍すると良いかもしれないですね。
冷凍の仕方は、ジップ付きの袋にシーチキンを入れて、なるべく平らにして空気をしっかりと抜いてから冷凍すると良いみたいですよ！
ちなみに開封前のシーチキンは、冷蔵保存ではなく常温保存で直射日光・高温多湿を避けた場所に保存すると賞味期限が切れても、数か月は持つそうです。
ただし、缶が変形していたり少しでも開いていたりすると賞味期限に関わらず駄目になりやすいので、注意が必要かもしれないですね。
まとめ
シーチキンは開封前だと保存状態が良ければ2年も賞味期限があり、切れても数か月は持つことが分かりました。
しかし、開けてしまうと常温保存は出来ず冷蔵保存で2~3日・冷凍保存で1週間~2週間と短くなってしまうようです。
また、保存する際は缶ではなく他の容器に移し替えてから保存するようにした方が良いみたいですね。
開けたその日が一番美味しいと思うので、なるべく全部使い切るようにしていきたいですね！
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