普段からチョコや缶詰にカップ麺は買って、常に家にある方も多いと思います。
しかも、ちょっと忙しい時や小腹が空いた時に食べるのにもちょうどいいんですよね。
そんなチョコや缶詰、カップ麺の賞味期限ってどのくらい持つのか気になりますよね。
そこで賞味期限はどのくらい持つのか、また非常食としても取っておけるのか調べてみました。
チョコや缶詰、カップ麺の賞味期限は？
あまり気にしたことがないチョコや缶詰、カップ麺の賞味期限。
それに、凄く長持ちしそうなイメージがありますよね。
なので、それぞれの賞味期限を書いていきたいと思います。
〇チョコ
チョコはビターなものから甘いものまであり、とても美味しいですよね。
そんなチョコの賞味期限は、直射日光避けて冷えたところに保存していれば、1ヶ月~1年も持つみたいですよ！！
ただ、夏場など暑い時期はチョコが溶けやすいので1ヶ月も持たないこともあるみたいです。
少しでも長持ちさせるなら、冷蔵庫や冷凍庫での保存をすると良いみたいですよ。
〇缶詰
缶詰はサバ缶やツナ缶、フルーツ缶などいろいろな種類がありますよね。
缶詰の種類や状態によっても多少変わりますが、だいたい2年~3年は持つみたいです。
ただし、缶詰が少し開いていたり変色していたりすると、賞味期限に限らず駄目になってしまうこともあるみたいなので、正しく保存してくださいね。
〇カップ麺
カップ麺は何だかんだ良く買う商品ですよね。
私も安くなっていたり、何かあった時の為にストックしています。
そのカップ麺は、直射日光避けて冷暗所などに保管すれば製造日より6か月位は持つみたいです。
ただし、何らかの原因で封が少し開いていたりするとすぐに駄目になってしまうみたいです。
チョコや缶詰、カップ麺は非常食にもなる？
賞味期限で見た通り、どの食品も非常食になります。
特に、チョコは糖分補給にもなり少しずつ食べれるので非常食にも最適と言われていて、缶詰は火を使わなくてもそのまま食べられるので常に置いてあるといざ何かあった時は凄く助かるみたいですよ！
カップ麺は非常食になるのですが、火が使えないとなかなか食べられないのが不便な所になります。
しかし、火が使えるようになった時とかにあると主食として食べられるのであると良いですよ。
まとめ
チョコは正しく保存してあれば1ヶ月~1年は持ち、缶詰は状態や種類によっても異なりますがだいたい2年~3年は持つみたいですね。
また、カップ麺は1年持たないけれど、半年は持つみたいなので日頃から食べるようにして、減ったら買うようにしておくと良いかもしれないですね。
それに、どの食べ物も非常食としても取っておけるので常に常備しておくと、緊急事態になった時は助かることも分かりました。
私もいつ何があっても良いように置いておきたいですね。
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