市販の「食べるラー油」を色々食べ比べてはみたけれど、「何か物足りない」とか「味に癖がある」、「ウチだけのオリジナル・食べるラー油が良い」などの理由で、食べるラー油作りに挑戦される方も多いです。

作ってすぐに食べることを想定した食品ではなく、或る程度の期間に食べ繋ぐ目的で作るのですから、その賞味期限は気になるところです。

そこで、手作りの食べるラー油の賞味期限について調べてみました。

賞味期限 手作り 食べるラー油

手作りの食べるラー油について。賞味期限や保存方法

手作りの食べるラー油の一般的な作り方です。

お好みで具材(シイタケや豚肉)や、にんにく、しょうが、落花生など、ご自分の好きな物を混ぜることもできます。

ごま油に唐辛子(鷹の爪)やネギ、胡椒などの香辛料を入れ、ゆっくりと加熱していき、油に辛みや旨味などを溶かし込んでいきます。

唐辛子は種を入れると辛味が強くなりますし、加熱し過ぎてしまうと苦味が強くなってしまいます。

ごま油と鷹の爪で作るのがシンプルな作り方ですが、より風味のある花椒という香辛料を追加しても美味しくできそうです。

賞味期限

お店で売られている「食べるラー油」の賞味期限表示が「開封時では1ヶ月」とされているものが多いので、例え、「防腐剤を添加している商品」でも、一度開けてしまったら1ヶ月以内に食べ切るのが良さそうだ、ということがわかります。

お店で売られている「防腐剤無添加の食べるラー油」は、開封後賞味期限2週間です。(要冷蔵)

防腐剤や保存料が無添加だとしても、「食べるラー油」製造時には、容器の除菌などの衛生管理が徹底しているからの賞味期限2週間と考えられます。

賞味期限とは別に「消費期限」というものがあり、これは、あまり日持ちのしない加工食品に対して表示されているものです。

その多くの設定は「5日以内に消費するべき」とあります。

これは、ご自宅で作った「防腐剤無添加の手作りの食べるラー油」にも当てはまるのではないでしょうか。

特に、肉やきのこなどの具材を混ぜ込んで作ったものは、5日以内で食べ切るのが目安と言えます。

適切に冷蔵保存をしたとしても、大事をとって1週間以内には食べ切るのが良さそうです。

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保存方法

手作りの食べるラー油には保存料や防腐剤が入っていないので、常温保存せず冷蔵で保存しましょう。

保存容器はガラス瓶が一番最適です。

中身が一目で分かるため、残量や、手作りの食べるラー油の状態などが一目瞭然です。

早く食べ切るのが決まっていればプラスチック容器でも良いですし、素朴な感じの木製の蓋にすれば、食卓に置いたときに見た目も楽しく、なごむでしょう。

スプレー状の容器は洗いにくく、衛生的に保つのが難しいため、避けた方が無難です。

水が混入すると、油の劣化が早まります。

ラー油をスプーンなどですくうときは、綺麗で乾いた物を使いましょう。

まとめ

中国においての「手作りの食べるラー油」の走りに、「ラオガンマー(老干媽)」があります。

中国貴州省貴陽市在住の主婦陶華碧氏お手製のラー油が人気を集めたのがきっかけとなり、1996年にはラー油製造販売会社を設立しました。

今では中国で人気の万能調味料として万民に慕われています。

普通の主婦がアメリカンドリームならぬ、チャイナドリームを実現したことでも有名です。

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