子供も大人も好きな炭酸飲料。缶やペットボトルで買う際に、安売りしているとついつい買いだめしてしまい、飲み切らずに気づいたら賞味期限が半年ほど切れていたなんてことあると思います。
流石に、半年切れたものはダメだよね?でも、捨てるの勿体無い。
そんな葛藤があり、本当に半年切れた炭酸飲料はダメなのかどうか気になったので調べてみました。
炭酸飲料の賞味期限、半年切れたものは大丈夫?
炭酸飲料の賞味期限は、メーカーや種類によって変わるようですが、だいたい缶は6~7ヶ月、ペットボトルは3~4ヶ月と設定されている物が多いようなんです。
しかも、この期間は炭酸が保てる期間でもあるようなので容器によっては徐々に炭酸も抜けていってしまい美味しくなくなってしまうみたいです。
そして、ペットボトルの炭酸飲料や缶のものは未開封で保管状態が良ければ、1年は持つとも言われています。
ただし、味や臭いなど異変がある場合もあるので自己責任・自己判断で大丈夫かどうか確認してみてくださいね!
ということは・・・
半年切れた炭酸飲料は、保管状態が良ければ飲めることが分かりました!
しかし、開封してあったり保管状態が悪いと衛生面などが怖いのでやめておきましょう!
ただし、調べていると人によっては賞味期限が切れても1ヶ月以内には飲み切るようにした方がいいという声も多くあったので、必ず大丈夫かどうかの確認はしてくださいね。
心配な場合は処分することが一番良いですよ!
まとめ
炭酸飲料の賞味期限は缶では6~7ヶ月・ペットボトルは3~4ヶ月と容器によって違うことが分かりました。
ただし、賞味期限までに炭酸が抜けてしまうこともあるので買ったらすぐに飲むのが一番いいという声もありました。
また、未開封で保管状態が良ければ賞味期限が切れても半年~1年は大丈夫みたいですね。
しかし、絶対に安全とは言えないので自己責任となり自己判断で大丈夫かどうか決める必要があります。
それに衛星面でも心配になってしまうので、賞味期限内に飲むようにして切れたものはなるべく早く飲み切るか処分するようにしていきたいですね。
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