非常食にも普段から食べるのにもあると便利なレトルト食品。
どのレトルト食品も本格的な味で美味しいんですよね。
しかも、非常食として作られているから賞味期限も長くストックしておく家庭も多いと思います。
しかし、賞味期限が長いのでストックしておくと、その賞味期限の存在を忘れてしまい気づいたら一年も過ぎていた!!
なんてこともあると思います。
そこで、レトルト食品の賞味期限についてと一年前のものは食べられるのかどうか気になったので調べてみました。
レトルトの賞味期限、一年前のものは大丈夫?
レトルト食品の賞味期限は多くのものは1年と設定されています。
中には、2年と長いものもあるようですよ!
しかし、保存状態が悪いと賞味期限すら持たないこともあるようなので、保存の仕方は正しくしないと駄目かもしれないですね。
開ける前に袋が膨張している・開けたら変な匂いが・・・など異常がないか確認してから食べるようにしてくださいね!
賞味期限が過ぎると、レトルト食品も少しずつ微生物などが増えていくようなので。
ちなみに人によっては賞味期限が2年も過ぎたの食べたけれど、普通に大丈夫だった!!という声も聞きますが、さすがに2年以上過ぎたものは体調を悪くする原因にもなり兼ねないのでおススメしません。
食べる際は自己責任で判断してから食べるようにしてくださいね!
まとめ
レトルト食品の賞味期限の多くは1年と設定されていて、長いものだと2年はあるそうですね。
安全に美味しく食べるなら期限内が一番だと思うので、いくら賞味期限が長いとはいっても一か月に一回などチェックする日を設けて期限が切れないように管理していきたいですね!
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