冷蔵庫に入れておいたヨーグルト。いざ食べようと蓋を開けたら水分が分離していた、なんてことありませんか?また、まとめて買っておくことの多いカップラーメン。期限表示を確認したら、いつの間にか切れていたということ、経験があると思います。賞味期限が切れた、それらの食品はどのくらいまでなら食べても大丈夫なのでしょうか。

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ヨーグルトの賞味期限は2週間が限度?

ヨーグルトに表示されている賞味期限は、味と栄養価が保証される期間です。ヨーグルトと言ったら乳酸菌。腸内環境の改善が期待できる乳酸菌の効果があるうちに食べたいですよね。

ヨーグルトは賞味期限が過ぎても、乳酸菌が発酵を続けているため、すぐに劣化するというわけではありません。乳酸菌が乳糖を分解することにより、風味に変化が生まれます。

一般的には期限が切れてから2週間は大丈夫ではないかと言われています。ただし、あくまで未開封の状態で保存していた場合。蓋を開けてしまうと、空気に触れた乳酸菌が死滅してしまい、雑菌が繁殖してしまいます。開封した時は賞味期限に関わらず、2~3日以内に食べきりましょう。

ちなみに、ヨーグルトを開けた時に、水分が分離していることがありますよね。あれはヨーグルトから出た「ホエイ」という、栄養価の高い水分です。無害どころか、せっかくの栄養たっぷりの水ですから、ヨーグルトと混ぜて食べてしまいましょう。

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カップラーメンは賞味・消費期限が切れてから2~3か月は大丈夫

カップラーメンといったら保存食の定番ですよね。賞味期限は製造日から6か月程度。消費期限に関しては、賞味期限の1.5倍程度が予想されているため、期限が過ぎてから2~3か月は大丈夫な計算です。

ただし、カップラーメンの期限が長いのは、麺を油で揚げることで、水分を極力減らしているため。長期保存したものに関しては、油の酸化が心配されます。油が酸化したものを知らずに食べて、アレルギー反応を起こしたという人もいるので、期限が過ぎたものを食べる時には、異臭や味の変化、麺の変色などには気を付けましょう。カップラーメンの保存は常温が基本。冷蔵保存もできますが、特にメリットはありません。また、水分が少ないため、冷凍保存しても凍るということはありません。

まとめ

賞味期限で表示されているものは、風味を保てる期間なので、多少過ぎても問題なく食べられるケースがほとんどです。ただし、自分の目や鼻で確かめて、食べる時は自己責任になりますのでご注意を。もし、そのまま食べるのが心配なら、ヨーグルトなどは料理に入れて使ったりしても良いですね。

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