どこかお出かけした時に気軽に立ち寄れるコンビニ。
しかも、コンビニにはおにぎりの種類がいっぱいあって、100円セールをやられてしまうと普段買わないおにぎりをたくさん買ってしまうんですよね。
それに、どのおにぎりも美味しいので、ついついたくさん食べてしまうことも。
そんなおにぎりの賞味期限って実際はどのぐらい持つのか気になりませんか?
そこでコンビニのおにぎりはどの位賞味期限が持つのか調べてみました。
コンビニのおにぎりの賞味期限はいつまで?
コンビニのおにぎりの賞味期限って実は、短めに設定されているみたいですよ!
理由としては、製造されてからお店に納品されるまでの期間も含め賞味期限を決めているみたいなんです。
しかも、そこからお客様が買ってその日に食べれなかった場合のことも考えて、敢えて2日ほど短いと言われているんだそうです。
そうすれば、賞味期限が切れたとしても2日ほど短めにしている為、おにぎり自体は冷蔵保存していれば普通に食べられるんだそうです。
しかし、常温保存した場合おにぎりに雑菌が期限内よりもかなり増えるという結果も出ている為、常温で保存してあったおにぎりはどんなに過ぎても半日~1日以内に食べた方が良いみたいです。
また、季節によっても異なってくるみたいなので、臭いや味などに異常を感じたらやめた方が良いですね。
そして、1日半過ぎたおにぎりは健康状態によっても変わってくるようなので、自己判断で食べるかどうするか決めるしかないみたいです。
そして、2日以上経ったコンビニおにぎりはちょっと食べるには危ないみたいので、おススメされていないようなので、食べるのはやめておきましょう!
まとめ
コンビニのおにぎりは2日ほど賞味期限が短めに設定されているみたいで、冷蔵保存していれば健康状態にもよるけれど、2日までなら過ぎても食べられるみたいです。
しかし、二日以上経ったコンビニおにぎりに関してはちょっと危ないという事なので、食べないようにした方が良いですね。
また、常温で保存した場合はどんなに過ぎても半日~1日以内に食べるようにした方が良いみたいですね。
コンビニのおにぎりは本当に美味しいものばかりなので、賞味期限内に食べて処分しないようにしていきたいですね!
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